au携帯割賦金残りと解約月までにかかる金額
2016/07/27
今使っているau携帯・スマホのだれでも割解約月メモと、それまでにかかる金額をまとめてみます。
〈スマホ1〉Xperia Z3
だれでも割解約月 2016年11月
機種代残 54144円
auに残った場合の割引額 -31680円
(差額 22464円)
〈スマホ2〉Xperia UL
だれでも割解約月 2015年12月
機種代残 22437円
auに残った場合の割引額 -12294円
(差額 10143円)
〈ガラケー1〉VO1
誰でも割解約月 2016年1月
〈ガラケー2〉S003
誰でも割解約月 2017年3月
〈iPhone5番号残し用〉
誰でも割解約月 2016年11月
Xperia Z3 は割賦金が54144円残っています。加えて誰でも割解約金が9500円かかり、2015年7月で解約すると68644円かかります。
これを格安SIMにMNPした場合、毎月3975円安くなるので、元を取るのに17ヶ月かかるのですが、このまま17ヶ月運用していると、160123円auに支払うことになります。つまり…
〈スマホ1〉
17ヶ月auで運用した場合の総額
計 160123円
MNPで格安Sim(UQ mobile)にした場合
運用費 35020円
機種代 57528円
解約金 9500円
計 102048円
となり、17ヶ月運用しても、58075円安くなる計算です。そして機種代を払い終えたら圧倒的に格安SIMが安いです。
au格安SIM私のおすすめランキング
1位 UQmobile(ユーキューモバイル)
2位 mineo(マイネオ)
月額700円から。元祖auの格安SIMのmineo(マイネオ)家族でシェアできるパケットシェア制度もあり、もちろん電話番号を変えないMNPも可能。最大5GBまでの契約があるので、使用データ量が多い人にオススメ。5GBの契約にし、家族全員で使うというのも◎。